【週報 | 5月 第1週】モラトリアム卒業に向けて
こんにちは。るくみるです。
写真は昨日行った母親の友達のバーベキューでのショットです。毎年恒例でお誘いいただいているようなのですが、一体いくらするんだろうという肉や魚が大量に出てきます。お腹いっぱいになるまで食べました。もちろん、後から腹痛が来ました。お腹、弱いんですよね。この歳にして脂っこい物が食べられないというのは情けないものです。
将来は余裕のある暮らしをしたいな~と思いながら、今週の週報です。中身はあんまりないかも。良ければ読んでいってください。
モラトリアムから卒業できるのか?
21歳、学部4年になりました。就活はしていないので、来年は院進になるであろうことは決まっていますが、それでもあと1年で就活です。もう社会に出ることになるのか、と。来年はみんなと同じように、社会の入口に立ち、自分という存在を他者に評価される活動に身を置くのかと。かすかな不安が私を襲っていました。
そんな中、配属になった研究室の先生から呼び出しを受け、小一時間くらいキャリアに関するお話をいただきました。
要旨をまとめると、
自分がしたいことは何なのか、じっくり時間をかけて決めなさい
ということでした。それはすなわち、社会に出た後の自分の姿を真面目に想像しなさい、ということだと私は思いました。
今までの私の人生は、なんだかんだ言ってずっと上手くいってきたのだと思います。勉強の面で困ったことはないし、中学受験に大学受験にと何一つ失敗したためしがありません。学歴社会のど真ん中で生きてきた私にとって、正直就活は「そんなに苦労しなくてもなんとかなるもの」というイメージがありました。
でも、世界はそんなに甘くないのかもしれません。同じ研究室の先輩方が、名だたる企業に挑戦し次々に落ちていったという話を聞いて、「学歴と実力があっただけでは就活は上手くいかない」という事実をありありと突きつけられました。このことは私にとって、落胆というより大きな衝撃でした。
自分自身にプライドは持ってるし、自分には能力がないと思っているわけでもありません。でも、「社会に向けて自分を売る」となったときに、自信を持って売れるかと言われると、そうは思えないことも事実です。たとえ実力があっても人柄が足りていなければ社会は認めてくれないでしょうし、逆に人柄だけ良くても実力のない人間のことはどこの企業も引き取ってくれないでしょう。
幸いなことに、あと1年は準備期間があるわけですから、この間に何かしら自分を高めていくことができます。きっと1年後に見られるのは輝かしい経歴や表彰歴といった結果ではないのだと思います。それよりも、将来性やポテンシャル、人としての価値観・考え方を評価されることになるのでしょう。
今の自分に必要なことは、人間としての成長、そして 確かな実力の養成 です。その先生は、一度書店に行って自分に合うビジネス書を1冊見つけて読むようにとアドバイスをくれました。学歴社会のど真ん中、ましてや理系の単科大学という極端な環境下で過ごしていると人間の考え方はどんどん危険な方向に傾いてしまうのだと先生は警鐘を鳴らしていました。そのことには心から同意しています。
もともと、この先生の人間的な部分に感化されて今いる研究室を志望していたので、このような指導をいただけることはとても光栄なことでした。勉強面だけでなく、人間として大切なことを自分なりに学んでいく1年にしようと強く自分に誓いました。
3年続けたバイトを卒業した
大学1年生の4月から働いていたバイト先を先月付けで卒業しました。3年続けたことも、このタイミングで辞めることも一切後悔はありません。綺麗に終わることができたと自分では思っています。
まあ、正直楽しいことばかりだったかと言われると、そうではなかったことも事実です。ずっと塾(某進ハイスクール)で働いていたわけですが、まあ忙しかった。もちろんやりがいはありましたが、精神的に参ってしまうようなことも多々ありましたし、「本当に大学生バイトがやることなの?」ということもたくさんやらされました。
でも、そうやって文句を言いながらも3年間続けたからこそ、揺るぎない自分自身の価値を手に入れられたのかな、とも思います。
- 人と関わる上で大事なコミュニケーション能力
- 社会で大人と話すときの心構え
- 自分にとって嫌なことが起きたときの対処方法
など、どれもこれから生きていくうえで大切なことを学ばせてもらいました。スタッフの皆さんを始め、関わってきた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。この先もずっと関わることになるであろう友人ともたくさん出会えました。みんな結婚式呼んでくれるかな。
特に、最後の出勤日に今まで面倒を見てきた生徒の1人から手紙を貰ったことが一番嬉しかったです。丁寧に一生懸命取り組んできたことはきっと誰かが見てくれているのだな、とそう思えました。この3年間で自分の時間を使ってやってきたことが誰かしらの支えとなっていたのなら嬉しく思います。手紙をくれたのは女子生徒だったのですが、なんか「塾の先生はモテる」という話は本当なんだな、と😅
今後も利他の精神で生きていきたいものですね。その方がきっといいことも多いはずです。
おわりに
さて、今週はこんなもんでしょう。具体的な人生の進捗やイベントはありませんが、日々精神的に成熟していくことも大切です。丁寧な人間性は丁寧な生活に宿る、そう信じて前向きに進んでいきましょう。
これは先週見た副虹。めずらしい。