2025年の音楽を振り返ろうの会
ごめんなさい。文章書きたい欲が収まらないので、もう1記事だけ供養させてください。
みなさん、音楽は聴きますか?私は、実はそんなに聴きません。高校時代にバンドをやっていたと言うと、みんなに「すごいロックなバンドとかニッチなやつとか聞くんですか?」と聞かれることが多いのですが……。いや、実はそんなことなくて。 むしろ他の人のほうがたくさん音楽聴いてるんじゃないかってくらい聴いてないです。あとみんなが知らないようなバンドも聴いてない。
でも今年はすごく好きだと思えるアーティストが生まれ、なかなか充実した音楽ライフを送ることができました。来年もいい音楽ライフを送りたい。というわけで、2025年に聞いた音楽を赤裸々に公開します。
2025年、なに聞いた?
さっそく、今年の個人的ベストヒット歌謡祭の開幕です。
私は普段 Apple Music の学割プラン(月額580円)で音楽を聴いているのですが、1年間の想い出を振り返る機能があるので、そちらを確認していきましょう。
総再生時間
総再生時間は次のような結果でした。

13,584分。少ない、少なすぎる。
226.4 時間ってことです。1日あたりで平均を取ったら 36分 ですよ。おかしい。
実際、私自身ももっと聴いているものだと思っていました。通学は往復3時間半かかるし、その間ずっとイヤホンつけてるし……。つまり、イヤホンを付けているだけ の時間があまりにも長かったということです。思えば、えあぽっずくんを愛用していたときは、何も流さないのにしょっちゅう付けていましたね。いや、まさか、こんなにとは。来年はもっと意識的に聴いていきたいです。
トップアーティスト
トップアーティストはこんな感じ。

ミスチル~~~~~
ですね。今年はミスチルばっか聴いてました。ほんとに今年の1月くらいからですね。徐々に聞くようになって、ハマっていって、気付けばずっと聴くようになりました。
トップ7までだとこんな感じ。
いや~~~~普通ですね。
そうなんですよね。普通に JPOP 聴いてます。東京事変と椎名林檎は、高校の時にコピーバンドをやっていた影響です。髭男も聞くし、ミセスも好きだし。大森はアイドル売りしなくても圧倒的な才能と実力で十分売れますよね。「令和イチ売れてるバンド」なんて自称してますが、売れて当然だろ、と私は思います。どんなシングル出してもヒット打率 70% 越えてきますからね。下手に安っぽいファンに売らなくていいのに。まあそれが商業なのでしょうが。
藤井風は最近いいなと思いました。昔 YouTube で色々なアーティストのカバーを投稿していた時期しか知らなかったのですが、新アルバムの Prema を聴いて感動。あと、普通に顔が好きです。男前でいい顔してますよね。男版・才色兼備って感じです。
buck number は来年友達とライブに行くのでちょっとずつ予習。今のところオールドファッションが好きです。「ミスドのどれか」で覚えてるせいで、いつもポンデリングとかフレンチクルーラーとか言って友達に曲名を教えてもらっています。
トップアルバム
最後にトップアルバムを振り返りましょう。

REFLECTION でしょうね。
そりゃそうです。これは納得の結果。あと Q ですね。ミスチルのアルバムを選べと言われたら、私は間違いなくこの2つを選びます。名盤とはまさにこのことでしょう。
REFLECTION には、倍近い数の曲が収録されている Naked バージョンもありますが、収録曲と曲順が好きなので普段は Drip で聴いています。
でも4位にこのアルバムが入るのは意外でした。BOLERO かと思った。
なんでミスチル聞くようになった?
私ってすごく人の影響を受けやすいんですよね。仲良い人が好きって言ってたらなんとなく好きだし、逆に嫌ってたり悪口言ってたりすると自分までなんとなく嫌いに思えてくる。
はじめは、普段からしょっちゅうカラオケに行く友達がずっと歌ってたから、というきっかけでした。去年の今頃は、ミスチルと言ったら、小学校のときのマラソン大会で流れてた innocent world、朝ドラの ヒカリノアトリエ、あとは HANABI くらいしか正直知りませんでした。
でも友達は何歌ってたかな、たしか Any とか CANDY とかだったかな。当時の私が知ってるわけないんですよ。 容赦がなさすぎる。それで、私も一緒に歌えるようになってやるか、と思い立って、1月ごろから聴き始めたわけです。そしたら、見事にハマってしまったというのが事の顛末です。少し悔しい気もしますが、ここまで好きになれるアーティストと出会うきっかけをくれた友達には感謝しています。
この間は、「ミスチルしか流さない」とかいうアホ縛りで1日中ドライブしましたね。次は「桜井が曲名を言ったら次の曲に行く」というルールでドライブしましょうか。来年には新アルバムのリリースとツアーが控えていますし、今からとても楽しみです。
今年の個人的ベストヒット
ミスチルの曲って、時期ごとに聴く曲が変わるから難しいんですよね。まず入門から入って、アルバムで聴くようになって、そうすると有名曲は逆に聴かなくなる。
ここに「今の時点での」ベストヒットを載せていきますが、ここ以外の曲もだいぶ流行ってたということは断っておきます。また、全部紹介すると多すぎるので、めちゃくちゃ抽出して各アルバム1曲ずつくらい。あと公式映像がないやつは YouTube Music のリンクを貼ったので、Premium じゃない人は聴けないかも、ごめんなさい。
- 君がいた夏(EVERYTHING より)
アルバム曲というかファーストシングルですね。カラオケで95点取りに行くならこれ。
- 星になれたら(Kind of Love より)
正直、このアルバムは星になれたら以外ほとんど聴いたことがないです。長く助走をとりがち。
- LOVE(Versus より)
弾き語りできるのは Replay ですが、LOVE の方がなにげなくなんとなく好きなので。
- Over(Atomic Heart より)
半世紀の半音下げ Over がめちゃくちゃ好きです。いや、顔の割に小さな胸って、あまりにも失礼では?小さい方が愛せるじゃないですか。そこも愛してたくせに。
- 名もなき詩(深海 より)
ごめんなさい、お恥ずかしいのですが深海はあんまり聴かないです。愛は与えられるというのが私の持論です。
- 【es】~ Theme of es ~(BOLERO より)
何が起こっても変じゃない時代ですね。Cメロの「Oh なんてヒューマン」って歌詞だけはよくわかりません。
- Simple(DISCOVERY より)
マイナス思考で悩みまくった結果です。ミスチルは歌詞がすごくいいですよね。落ち着いた曲調で、歌詞がすっと心に入り込みます。いったい何を食べたらこんな日本語が思いつくの?
- つよがり(Q より)
たまにはちょっと自信に満ちた声で君の名を叫んでみたいです。
- youthful days(It’s a wonderful world より)
イントロのギターリフがどうしても弾きたかった。初めて練習したギターリフはこの曲です。優しい歌も好き。
- くるみ(シフクノオト より)
MV を観るたび泣きそうになります。 この曲は映像と一緒に聴くのが良い。「希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える」なんて歌詞、いったい何を食べたらこんな日本語が思いつくの?
- Sign(I love U より)
カラオケでしょっちゅう歌います。コードがいい。ミスチルの曲の中ではかなり凝ったコードだと思います。これはピアノで弾きたいね。弾きたかった。弾けたらな。
- 彩り(HOME より)
いちばん歌詞が好きです。 お仕事するときなんかは心に響く。僕のした単純作業がこの世界を回り回って、まだ出会ったこともない人の笑い声を作っていたらいいな、と思います。今僕の目の前の人の笑い顔も。
- GIFT(SUPERMARKET FANTASY より)
最近聴きませんが、久しぶりに聴くといい曲だな、と思います。何と言いましょうか、ミスチルは言葉を端折らないというか、伝えるべき文章を文章のまま届けてくれてくれるというか。下手に単語で区切ってリスナーの解釈に委ねない感じ。だからこそ、歌詞だけで見たときにも素敵だなと感動するんでしょうか。詩にメロディを付けたみたいな。桜井の声だからすっと入ってくるのかも。
- 擬態(SENSE より)
神がかったイントロからスタート。と思ったらビハインドから始まる。アスファルトを飛び跳ねるトビウオってあんま見たことないです。
- Marshmallow day([(an imitation) blood orange] より)
実は2025年で1番多い回数聴いていました。桜井ってたまに普通にガチの下ネタぶっこみがち。真っ直ぐすぎるラブソングで好きです。
- Starting Over(REFLECTION より)
このアルバム、1曲選べってのが難しすぎる。 異論は認めます。が、私はやはりこの曲。すたてんすたてんって呼んでます。膨れ上がった自尊心。Cメロの「真夜中のしじま」のところを、友達はずっと「孫の楽しい自慢」って勘違いしてたそうです。んなわけあるかよ。
- himawari(重力と呼吸 より)
なんか MV だと効果音が入ってますね。びっくり。この曲に関しては、ガチでどういう人生を歩んできたらこんな素敵な詞が書けるのか本当にわかりません。特にCメロが好きです。私が何年生きてもこのレベルの言葉は紡げないでしょう。比喩がうまいのかな、曲を聴いているだけで映像が浮かんできます。Aメロいっぱいいっぱい使って「想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから」なんて一生かけても書けません。「優しさ」という単語の後に「死に化粧」なんて言葉を付けようと思いますかね?名詞の羅列だったり安っぽい言葉ではなく、完全文で攻めてくる感じがすごい。
あとは SOUNDTRACKS ですが、このアルバムはつい最近聴くようになったので今回はお預け。
ん?miss you????? 知らないですね。
おわりに
ということで今年の音楽ライフについてでした。来年もミスターとかミセスとかそんなところを聴いていくことでしょう。
次こそは来年です。年が明けてからまたお会いしたいと思います。